Catalog Searcher
カテゴリ 掲載企業の方へ

円すいころ軸受 KEST3072CLFT

型番 KEST3072CLFT / KE軸受 / 株式会社ジェイテクト / 資料の5ページに掲載

アクスルドライブピニオンに使う小型の円すいころ軸受。KE軸受技術で汚れ油中寿命を高め、低トルク仕様(LFT)を採用。

掲載情報の確認日: (掲載元の資料で内容を確認した日)

仕様

内径d 30 mm
外径D 72 mm
幅T 20.750 mm
内輪幅B 19 mm
外輪幅C 14 mm
基本動定格荷重Cr 71.2 kN
基本静定格荷重C0r 55.6 kN
疲労限荷重Cu 8.10 kN
作用点位置a 18.6 mm
係数e 0.55
アキシアル荷重係数Y1 1.10
アキシアル荷重係数Y0 0.60
質量 0.381 kg

KE軸受 の型番比較

同じシリーズの 11 型番を仕様で比較できます。

型番 内径d 外径D 幅T 基本動定格荷重Cr 基本静定格荷重C0r 内輪幅B 外輪幅C 係数e
KEST3072CLFT この製品 30 mm 72 mm 20.750 mm 71.2 kN 55.6 kN 19 mm 14 mm 0.55
KEST4183YR1LFT 41.275 mm 82.550 mm 26.543 mm 85.8 kN 75.3 kN 25.654 mm 18 mm 0.72
KEST4190LFTUR4 41.275 mm 90.000 mm 30.006 mm 112 kN 112 kN 30.006 mm 21 mm 0.70
KESTA3779LFT 36.513 mm 79.375 mm 29.370 mm 100 kN 96.4 kN 27.2 mm 20.4 mm 0.67
KESTA4895-1LFTUR4 47.625 mm 95.250 mm 30.162 mm 127 kN 133 kN 29.37 mm 20.5 mm 0.70
KESTD3368LFT 33.338 mm 68.263 mm 22.225 mm 66.1 kN 62.2 kN 22.225 mm 15.25 mm 0.70
KESTJ4090LFT 40 mm 90 mm 26.500 mm 110 kN 106 kN 26 mm 18.5 mm 0.62
KESTN3580LFT 35 mm 80 mm 29.000 mm 100 kN 96.4 kN 27.2 mm 20 mm 0.50
KESTR3572LFTYR1 34.925 mm 72.233 mm 23.579 mm 78.8 kN 75.0 kN 23.106 mm 15.463 mm 0.70
KETRD091004UR4 45 mm 100 mm 38.000 mm 164 kN 183 kN 36.5 mm 27.5 mm 0.76
KETRD101004UR4 50.800 mm 104.775 mm 36.512 mm 171 kN 177 kN 34 mm 25.5 mm 0.67

円すいころ軸受の選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(KEST3072CLFT)の値です。

  1. 1. 軸・ハウジングに合う寸法系列

    この製品: 内径d 30 mm

    内径dは軸径、外径Dはハウジング穴径に合わせます。円すいころ軸受にはメートル系列とインチ系列があり、似た寸法でも互換性はありません。既存機械の交換では呼び番号の系列を確かめ、内輪幅B・外輪幅Cも取付け部の段寸法と照合してください。

  2. 2. 組立幅Tと公差で予圧を管理

    この製品: 幅T 20.750 mm

    幅Tは内輪と外輪を組み合わせたときの全幅で、軸方向の取付け寸法や予圧・すきまの調整量を左右します。組立幅公差の区分によって調整作業の手間が変わるため、組合せで使う場合はTとその公差区分を確認します。

  3. 3. 動定格荷重で寿命を見積もる

    この製品: 基本動定格荷重Cr 71.2 kN

    基本動定格荷重Crは寿命計算の基準です。ラジアル荷重とアキシアル荷重から、係数eと荷重係数Y1を使って動等価荷重を求め、Crとの比から定格寿命を計算します。掲載品のCrは9.5kNから数万kNまで幅があり、列数で大きく変わります。

  4. 4. 静定格荷重で衝撃・低速を確認

    この製品: 基本静定格荷重C0r 55.6 kN

    静止時や極低速、衝撃荷重がかかる用途では、基本静定格荷重C0rと静等価荷重(Y0で算出)の比で永久変形に対する余裕を確かめます。重荷重の圧延機などでは、複列・四列形で容量を確保します。

  5. 5. 作用点位置で軸の支点を決める

    この製品: 作用点位置a 18.6 mm

    円すいころ軸受は荷重作用点が端面から離れた位置にあり、背面組合せか正面組合せかで支点間距離が変わります。軸のたわみや反力の計算には作用点位置aを使い、配置方向を決めます。

  6. 6. 回転速度と潤滑方式の適合

    許容回転速度はグリース潤滑より油潤滑の方が高く設定されています。使用回転数が潤滑方式ごとの値に収まるかを確かめてください。省エネが求められるデフなどでは、摩擦トルク低減率を示す低トルク品も候補になります。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

円すいころ軸受とは・製品一覧を見る

特長

  • KE軸受技術による長寿命化
  • 低トルク仕様(LFT)

用途

  • 自動車アクスル(ドライブピニオン)

よくある質問

Q. KEST3072CLFTはどのような用途に使えますか?
A. 自動車アクスルのドライブピニオンに使用する小型の円すいころ軸受です。
Q. KEST3072CLFTの主な特長を教えてください。
A. KE軸受技術により汚れ油中寿命を高めています。また、低トルク仕様(LFT)を採用しています。
Q. KEST3072CLFTの寸法と質量はどのくらいですか?
A. 内径d 30 mm、外径D 72 mm、幅T 20.750 mm、内輪幅B 19 mm、外輪幅C 14 mm、作用点位置a 18.6 mm、質量0.381 kgです。
Q. KEST3072CLFTの基本定格荷重と疲労限荷重はどのくらいですか?
A. 基本動定格荷重Crは71.2 kN、基本静定格荷重C0rは55.6 kN、疲労限荷重Cuは8.10 kNです。
Q. KEST3072CLFTのアキシアル荷重係数と係数eはいくつですか?
A. 係数eは0.55、アキシアル荷重係数Y1は1.10、Y0は0.60です。

出典資料に書かれている内容をもとに AI が作成しました。

出典資料

仕様が近い他社製品(代替の候補)

KEST3072CLFT と寸法・定格などの数値が 2 項目以上一致した他社製品です。種類や互換性は保証されないため、採用前に各社の資料でご確認ください。

類似製品(他社)

円すいころ軸受の製品を、仕様や用途が近い順に表示しています。

株式会社ジェイテクトの他の製品

すべて見る →