Catalog Searcher
カテゴリ 掲載企業の方へ

オイルシール (YS)

YS / 株式会社ジェイテクト / 資料の4ページに掲載

圧延機ロールネック用の金属環付きオイルシール。リミットマークで交換時期が判定できる。

掲載情報の確認日: (掲載元の資料で内容を確認した日)

オイルシールの選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(オイルシール (YS))の値です。

  1. 1. 軸径とハウジング穴径を合わせる

    軸径dと外径Dは、相手軸とハウジング穴に合わせて呼び寸法で選びます。掲載品の軸径は6〜3530mmと幅広く、標準形では軸径h8、ハウジング穴H7/H8を前提に設計された例があります。はめあい公差が外れると漏れや抜けの原因になります。

  2. 2. 装着スペースに入る幅を確認する

    幅bは軸方向の取付スペースに収まるかを確認します。掲載品は5〜30mmです。大形品では断面幅や溝幅、スペーサの有無も寸法条件に含まれるため、ハウジング側の溝寸法と合わせて照合します。

  3. 3. 流体と温度に合うリップ材質

    リップ材質は耐油性・耐熱性を左右します。ニトリルゴムは鉱物油向けの汎用材、アクリルやふっ素ゴムは高温側、シリコーンは低温から高温まで対応しやすい材料です。薬品や高温にはPTFE製リップ、食品機械には食品衛生法適合材が選べます。

  4. 4. 使用温度範囲に余裕をもたせる

    連続使用の温度範囲が運転時の油温を含むか確認します。起動時など一時的な温度上昇は短期最高温度(掲載品では120℃の例)で判断しますが、常用温度が上限に近いとゴムの硬化やリップ摩耗が早まります。

  5. 5. 軸の周速が上限内かを見る

    周速は軸径と回転数から求めるリップ摺動速度です。掲載品の最高周速は5〜20m/sで、超えると摩擦熱でリップが劣化します。同じ回転数でも軸径が大きいほど周速は上がるため、大径軸では特に確認します。

  6. 6. 密封圧力の上限を確認する

    一般的なオイルシールは低圧での使用を前提とします。掲載品の最高使用圧力は0.03〜15MPaと形式で大きく異なり、内圧がかかる用途では耐圧形を選びます。圧力がかかるとリップが軸に強く押されて発熱しやすくなります。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

オイルシールとは・製品一覧を見る

製品説明

打込み面を広くしてチョックへの組込み時の変形を防止し、ばねカバー率を上げてロール挿入時のばね外れを防ぐ。リップ摩耗限界をリミットマークの消滅で知らせる。

特長

  • リミットマークで交換時期を判定可能
  • 打込み面を広くしチョックへの組込み時の変形を防止
  • ばねのカバー率アップで脱落を防止

用途

  • 鉄鋼圧延機(ロールネック)

よくある質問

Q. オイルシール (YS) はどのような用途に使えますか?
A. 鉄鋼圧延機(ロールネック)向けの製品です。金属環付きのオイルシールです。
Q. オイルシール (YS) のリップ摩耗はどのように確認できますか?
A. リミットマークで交換時期を判定できます。リップ摩耗限界はリミットマークの消滅で知らせます。
Q. オイルシール (YS) はチョックへの組込み時の変形をどう防止していますか?
A. 打込み面を広くしており、チョックへの組込み時の変形を防止します。
Q. オイルシール (YS) のばねはロール挿入時に外れにくいですか?
A. ばねのカバー率を上げており、ロール挿入時のばね外れを防ぎます。ばねの脱落を防止します。

出典資料に書かれている内容をもとに AI が作成しました。

出典資料

類似製品(他社)

オイルシールの製品を、仕様や用途が近い順に表示しています。

株式会社ジェイテクトの他の製品

すべて見る →