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小型トランスミッター CSA-507C

型番 CSA-507C / CSA-507 / ミネベアミツミ株式会社

小型・軽量でシンプルな低価格トランスミッター。

仕様

ブリッジ電源 2.5, 5, 10 VDC
入力範囲 0.5〜3 mV/V
出力電圧 ±10(非アイソレーション) V
周波数応答範囲 1, 10, 100, 1k Hz
消費電力 5 VA
質量 0.65 kg

トランスミッターの選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(CSA-507C)の値です。

  1. 1. センサー出力に合う入力範囲を選ぶ

    この製品: 入力範囲 0.5〜3 mV/V

    接続するセンサーの定格出力(mV/V)が、トランスミッターの入力範囲に収まる必要があります。掲載製品の入力範囲は0.3〜500mV/Vと幅広くあります。定格出力が小さいセンサーでは、入力範囲の下限が低い機種を選ぶと分解能を確保しやすくなります。

  2. 2. 受信側に合わせた出力形式

    この製品: 出力電圧 ±10(非アイソレーション) V

    出力が電圧(±10Vなど)か電流(4〜20mAなど)かを、PLCや記録計の入力仕様と照合します。配線が長くノイズの多い環境では電流出力が有利です。デジタル出力機ではボーレート(掲載例で921.6kbps)や並列接続できる台数も確認します。

  3. 3. ブリッジ電源電圧をセンサーと合わせる

    この製品: ブリッジ電源 2.5, 5, 10 VDC

    ひずみゲージ式センサーには許容される印加電圧があり、これを超えると発熱やドリフトの原因になります。センサー仕様書の推奨印加電圧とトランスミッターのブリッジ電源を照合してください。ケーブルが長い場合は、電圧降下を補正するリモートセンシング機能の有無も確認します。

  4. 4. 測定対象の変化速度に合う応答帯域

    この製品: 周波数応答範囲 1, 10, 100, 1k Hz

    衝撃荷重やトルク変動など速い現象を測る場合は、周波数応答範囲が広い機種が必要です。掲載例には応答周波数25kHzの高応答型や2kHzのデジタル型があります。静的な計測では、ローパスフィルタを設定してノイズを抑えられるかを確認します。

  5. 5. 要求精度に対する非直線性

    非直線性は入力に対する出力のずれをフルスケール比で表した値で、掲載製品では0.01〜0.05%F.S.です。システム全体の精度は、センサーとトランスミッターそれぞれの誤差の合計で決まります。センサー側の精度とあわせて、必要な等級を判断してください。

  6. 6. 電源と設置形態を装置に合わせる

    電源がAC駆動かDC24V駆動かを、盤内の電源構成と合わせます。装置に組み込む場合や多チャンネルで使う場合は、基板型や多ch型が省スペースです。外形寸法・質量(0.05〜2.5kg)と消費電力を確認し、収納スペースと電源容量に収まるかを見ます。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

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製品説明

非アイソレーションの出力方式。オートゼロ機能は別売品。

特長

  • 小型・軽量
  • 低価格

用途

  • 一般計測

出典資料

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