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スロットルバルブ用シェル形針状ころ軸受

NTN株式会社 / 資料の71ページに掲載

プリ・ベント製法のシェル形針状ころ軸受。専用シールでエア漏れを防ぎ低フリクションを両立。

針状ころ軸受の選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(スロットルバルブ用シェル形針状ころ軸受)の値です。

  1. 1. 軸径と内輪の有無で基準寸法を決める

    内輪なしの形式は軸を直接軌道面に使うため、ころ内接円径Fwが適用軸径に相当します。この場合、軸には十分な硬さと面粗さが必要です。軸を軌道にできない場合は内輪付きを選び、内径dで軸径に合わせます。

  2. 2. 外径と幅でハウジング寸法を確認する

    外径Dはハウジング穴径を、幅Cは軸方向の取付けスペースを決めます。シェル形は薄肉で外径を小さくできますが、圧入で保持するためハウジング穴の公差と剛性の確認が要ります。

  3. 3. 定格荷重で寿命と静的強度を確認する

    基本動定格荷重Crは転がり疲れ寿命の計算に、基本静定格荷重C0rは衝撃荷重や静止時荷重での永久変形の検討に使います。掲載品のCrは1.23〜13200kNと幅が広く、複列形や大径ほど大きくなります。

  4. 4. 用途に合う形式を選ぶ

    省スペースならシェル形、高荷重・高剛性ならソリッド形を選びます。軸の傾きがある場合は調心形、アキシアル荷重も受ける固定側には複合形、カムやレールに沿って転がす用途にはカムフォロアを選びます。

  5. 5. 回転速度と潤滑方法を照合する

    限界回転数は潤滑方法によって変わり、一般に油潤滑の方がグリース潤滑より高くなります。使用回転数が潤滑条件ごとの限界回転数を下回っているかを確認します。

  6. 6. 密封の有無と使用環境を検討する

    異物や水分が入る環境では、RS・2RSなど接触シール付きやグリース封入品を選ぶと、潤滑剤を保持して給脂の手間を減らせます。ただしシールの分だけ回転抵抗が増え、使用温度にも制約が出る点に注意します。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

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製品説明

プリ・ベント製法により低コストを実現。芯金なしの専用シールを両側に配置し、エア漏れ防止と低フリクションを両立する。軸受内部諸元はプレミアムシェル相当。

特長

  • プリ・ベント製法でコストパフォーマンスに優れる
  • 芯金なし専用シールを両側配置
  • エア漏れ防止と低フリクションを両立

用途

  • スロットルバルブ(制御モータ部)

よくある質問

Q. スロットルバルブ用シェル形針状ころ軸受はどのような用途に使えますか?
A. スロットルバルブ(制御モータ部)に使用できます。
Q. スロットルバルブ用シェル形針状ころ軸受の両側シールは、エア漏れと摩擦にどう対応していますか?
A. 芯金なしの専用シールを両側に配置し、エア漏れを防止しながら低フリクションを両立します。
Q. スロットルバルブ用シェル形針状ころ軸受の内部諸元は、どの軸受と同等ですか?
A. プレミアムシェル相当です。
Q. スロットルバルブ用シェル形針状ころ軸受のプリ・ベント製法にはどのような利点がありますか?
A. プリ・ベント製法により低コストを実現し、コストパフォーマンスに優れています。

出典資料に書かれている内容をもとに AI が作成しました。

出典資料

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