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鉄鋼レベラバックアップロール軸受ユニット

NTN株式会社 / 資料の65ページに掲載

板材のレベリング用バックアップロール向けの軸受ユニット。長尺タイプと幅狭タイプがある。

掲載情報の確認日: (掲載元の資料で内容を確認した日)

仕様

回転トルク低減率(超低トルク品) 40 %

転がり軸受の選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(鉄鋼レベラバックアップロール軸受ユニット)の値です。

  1. 1. 軸径・ハウジング穴に合う寸法

    内径dは軸の取付径、外径Dはハウジング穴径、幅Bは取付スペースに合わせて選びます。主要寸法はISO・JISの寸法系列で標準化されているため、呼び番号で互換品を探せます。円すいころ軸受では組立幅T、スラスト軸受では高さHも確認します。

  2. 2. 寿命計算に基づく動定格荷重

    基本動定格荷重Crは定格寿命を計算する基準値で、運転時の等価荷重と回転数から必要な寿命を満たすかを確かめます。玉軸受では寿命が荷重比の3乗に比例するため、荷重に余裕を持たせると寿命が大きく延びます。

  3. 3. 静止時・衝撃荷重への余裕

    基本静定格荷重C0rは、静止時や低速時に転動体と軌道に生じる永久変形の許容基準です。揺動運動や衝撃荷重がかかる用途では、最大荷重に対して静的安全係数を確保できるかをC0rで確認します。

  4. 4. 運転回転数と潤滑方式

    限界回転数は潤滑方式で異なり、グリース潤滑と油潤滑で別の値が示されます。常用回転数が限界値を超えないかを確認し、高速域では保持器材質や精度等級も合わせて検討します。熱的な目安として基準回転数も参照できます。

  5. 5. 精度等級と内部すきま

    精度等級(P0、P6、P5等)は回転精度や寸法精度を示し、工作機械主軸など高精度用途では上位等級を選びます。内部すきま(C2、CN、C3等)は、はめあいのしめしろや運転時の温度差による変化を見込んで選定します。

  6. 6. 使用環境に合う材料・潤滑

    腐食・高温・真空・クリーン環境では、ステンレス鋼やセラミックス製の軌道輪・転動体、固体潤滑や真空用ふっ素グリースなどの仕様を選びます。使用温度範囲や低発じん性、食品用グリースの登録有無を用途条件と照合します。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

転がり軸受とは・製品一覧を見る

製品説明

長尺タイプはロールと軸・軸受をアッシーした構造で、保持器付き針状ころ軸受と深溝玉軸受を内蔵する。ドライ仕様の超低トルク品は回転トルクを従来品比40%減とした。幅狭タイプは外輪肉厚による高剛性と複列円筒ころによる大きな負荷容量が特長。

特長

  • 長尺タイプは保持器付き針状ころ軸受と深溝玉軸受を内蔵
  • ドライ仕様の超低トルク品は回転トルク40%減
  • 幅狭タイプは外輪肉厚で高剛性
  • 幅狭タイプは複列円筒ころで高負荷容量

用途

  • 鉄鋼板材のレベリング
  • テンションレベラ

よくある質問

Q. 鉄鋼レベラバックアップロール軸受ユニットの長尺タイプには、どのような軸受が内蔵されていますか?
A. 長尺タイプはロールと軸・軸受をアッシーした構造で、保持器付き針状ころ軸受と深溝玉軸受を内蔵しています。
Q. 鉄鋼レベラバックアップロール軸受ユニットのドライ仕様の超低トルク品は、回転トルクをどの程度低減していますか?
A. ドライ仕様の超低トルク品は回転トルクを従来品比40%減としています。回転トルク低減率は40 %です。
Q. 鉄鋼レベラバックアップロール軸受ユニットの幅狭タイプは、どのような特長がありますか?
A. 幅狭タイプは外輪肉厚による高剛性と、複列円筒ころによる大きな負荷容量が特長です。
Q. 鉄鋼レベラバックアップロール軸受ユニットは、どのような用途に使われますか?
A. 鉄鋼板材のレベリング、テンションレベラに使用されます。板材のレベリング用バックアップロール向けの軸受ユニットです。

出典資料に書かれている内容をもとに AI が作成しました。

出典資料

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