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インデックス用カムフォロア

インデックス用カムフォロア / NTN株式会社 / 資料の60ページに掲載

自動機の間欠駆動用ローラカム機構に使われる、総ころ設計で長寿命の精密カムフォロア。

掲載情報の確認日: (掲載元の資料で内容を確認した日)

カムフォロアの選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(インデックス用カムフォロア)の値です。

  1. 1. 相手面と荷重に合う外径を選ぶ

    外径Dは、ローラが接する相手面の面圧と、取付けスペースを決める基本寸法です。掲載製品では16〜52mmの範囲があります。外径が大きいほど面圧が下がり、相手面の摩耗を抑えられます。カム溝やレールの寸法と照らし合わせて決めます。

  2. 2. 動定格荷重で寿命を確認する

    基本動定格荷重Crは、寿命計算の基準になる値です。掲載製品では9〜78kNの範囲があります。同じ外径でも、総ころ形や高負荷形はCrが大きくなります。実荷重と回転数から必要な寿命を計算して選びます。衝撃荷重がある場合は、基本静定格荷重C0rも確認します。

  3. 3. 円筒外輪か球面外輪かを決める

    球面(クラウニング)外輪は、取付け誤差による片当たりを和らげ、外輪端部への応力集中を抑えます。円筒外輪は接触長さが長く、相手面の面圧を下げやすい形状です。相手面の精度と取付け精度に応じて選びます。

  4. 4. スタッド径とねじで取付けを確認

    スタッド径dとねじ呼びは、取付け穴の加工寸法と締付けトルクを決めます。ねじ部が長すぎるとフレームを貫通しない場合があるため、全長Bとあわせて、フレームの板厚とナットの位置を確認します。

  5. 5. 位置調整が必要なら偏心形を選ぶ

    偏心スタッド形は、スタッドを回すとローラの位置がずれるため、複数のローラの当たりやすき間を組付け後に調整できます。掲載製品の偏心量は0.25〜1mmです。調整代がこの範囲に収まるか確認します。

  6. 6. 粉じん・切削液環境ではシール付き

    粉じんや切削液、水分がかかる環境では、2RSなどのシール付きを選ぶと異物の侵入とグリース漏れを抑えられます。シールなしは回転抵抗が小さい反面、給油穴からの定期給油などの保守計画が必要です。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

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製品説明

自動機のインデックスドライブにおけるローラカム機構向けのカムフォロア。総ころ設計で保持器付きより負荷容量が大きく長寿命。寸法・回転精度は精密級で、セットねじにより位置固定でき取付けが容易。

特長

  • 総ころ設計で負荷容量が大きい
  • 精密級の寸法・回転精度
  • セットねじによる位置固定

用途

  • インデックスドライブ
  • 自動機の間欠・揺動・連続回転機構

よくある質問

Q. インデックス用カムフォロアは、どのような機構やアプリケーションに使用できますか?
A. 自動機のインデックスドライブにおけるローラカム機構向けです。用途として、インデックスドライブ、自動機の間欠・揺動・連続回転機構が挙げられています。
Q. インデックス用カムフォロアの構造上の特長と、取付けに関する特長を教えてください。
A. 総ころ設計で、保持器付きより負荷容量が大きく長寿命です。セットねじにより位置固定でき、取付けが容易です。
Q. インデックス用カムフォロアの寸法や回転精度のグレードはどのレベルですか?
A. 寸法・回転精度は精密級です。

出典資料に書かれている内容をもとに AI が作成しました。

出典資料

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