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スラスト保持器付き針状ころおよび適合軌道盤 AXK

AXK / SKF / 資料の17ページに掲載

内径85〜160mmのスラスト保持器付き針状ころ軸受と、適合する軌道盤のシリーズ。

仕様

内径d 85〜160 mm
基本動定格荷重Cr 52〜125 kN
基本静定格荷重C0r 290〜1000 kN
限界回転数(グリース潤滑) 950〜1700 r/min

AXK の型番比較

同じシリーズの 2 型番を仕様で比較できます。

型番 内径d 基本動定格荷重Cr 基本静定格荷重C0r 限界回転数(グリース潤滑)
スラスト保持器付き針状ころ AXK系列 4~80 mm 4.15~51 kN 8.3~280 kN 3400~15000 r/min
スラスト保持器付き針状ころおよび適合軌道盤 AXK この製品 85〜160 mm 52〜125 kN 290〜1000 kN 950〜1700 r/min

転がり軸受の選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(スラスト保持器付き針状ころおよび適合軌道盤 AXK)の値です。

  1. 1. 軸径・ハウジング穴に合う寸法

    この製品: 内径d 85〜160 mm

    内径dは軸の取付径、外径Dはハウジング穴径、幅Bは取付スペースに合わせて選びます。主要寸法はISO・JISの寸法系列で標準化されているため、呼び番号で互換品を探せます。円すいころ軸受では組立幅T、スラスト軸受では高さHも確認します。

  2. 2. 寿命計算に基づく動定格荷重

    この製品: 基本動定格荷重Cr 52〜125 kN

    基本動定格荷重Crは定格寿命を計算する基準値で、運転時の等価荷重と回転数から必要な寿命を満たすかを確かめます。玉軸受では寿命が荷重比の3乗に比例するため、荷重に余裕を持たせると寿命が大きく延びます。

  3. 3. 静止時・衝撃荷重への余裕

    この製品: 基本静定格荷重C0r 290〜1000 kN

    基本静定格荷重C0rは、静止時や低速時に転動体と軌道に生じる永久変形の許容基準です。揺動運動や衝撃荷重がかかる用途では、最大荷重に対して静的安全係数を確保できるかをC0rで確認します。

  4. 4. 運転回転数と潤滑方式

    この製品: 限界回転数(グリース潤滑) 950〜1700 r/min

    限界回転数は潤滑方式で異なり、グリース潤滑と油潤滑で別の値が示されます。常用回転数が限界値を超えないかを確認し、高速域では保持器材質や精度等級も合わせて検討します。熱的な目安として基準回転数も参照できます。

  5. 5. 精度等級と内部すきま

    精度等級(P0、P6、P5等)は回転精度や寸法精度を示し、工作機械主軸など高精度用途では上位等級を選びます。内部すきま(C2、CN、C3等)は、はめあいのしめしろや運転時の温度差による変化を見込んで選定します。

  6. 6. 使用環境に合う材料・潤滑

    腐食・高温・真空・クリーン環境では、ステンレス鋼やセラミックス製の軌道輪・転動体、固体潤滑や真空用ふっ素グリースなどの仕様を選びます。使用温度範囲や低発じん性、食品用グリースの登録有無を用途条件と照合します。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

転がり軸受とは・製品一覧を見る

製品説明

スラスト保持器付き針状ころ軸受AXKシリーズと適合軌道盤(LS・AS・WS・GS)の寸法、基本定格荷重、回転数、質量を掲載。

特長

  • 適合軌道盤を併記

用途

  • 回転部のスラスト支持

よくある質問

Q. AXKシリーズのスラスト保持器付き針状ころ軸受と適合軌道盤は、どのような内径の製品がありますか?
A. 内径dは85〜160 mmのスラスト保持器付き針状ころ軸受と、適合する軌道盤のシリーズです。
Q. AXKシリーズの適合軌道盤にはどの種類がありますか?
A. 適合軌道盤はLS・AS・WS・GSです。寸法、基本定格荷重、回転数、質量を掲載しています。
Q. AXKシリーズの基本定格荷重と限界回転数はどの程度ですか?
A. 基本動定格荷重Crは52〜125 kN、基本静定格荷重C0rは290〜1000 kNです。限界回転数はグリース潤滑で950〜1700 r/minです。

出典資料に書かれている内容をもとに AI が作成しました。

出典資料

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