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ガイドリング

SKF / 資料の45ページに掲載

摺動部のガイドとして用いるリング製品群。本資料の目次に掲載されているが、本文は抜粋に含まれていない。

ガイドリングの選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(ガイドリング)の値です。

  1. 1. ロッド用かピストン用かを決める

    ロッド用はロッドカバー内周の溝に入れてロッドを案内し、ピストン用はピストン外周の溝に入れてシリンダ内面を案内します。カラー付きや溝付き、L型の形状も、ロッド用とピストン用で別品番になっていることがあります。

  2. 2. ロッド径・シリンダ内径に合わせる

    ロッド用ではロッド外径d、ピストン用ではシリンダ内径Dが呼び寸法になります。掲載製品では6〜1000mmの範囲に対応する例があります。製作可能な径の範囲も併せて確認し、特殊径に対応できるかを見てください。

  3. 3. 溝寸法に合う厚さと幅を選ぶ

    厚さ(断面)は掲載製品で1.5〜4mmです。厚さは溝深さと組み合わせて、金属部同士のすき間が確保できるように決めます。幅は溝幅に合わせ、受ける横荷重に対して面圧が許容値以内に収まるかを計算して決めます。

  4. 4. 横荷重に対する許容面圧を確認

    ガイドリングは横荷重を支える部品のため、荷重を投影面積(径×幅)で割った面圧が許容面圧を超えないようにします。高荷重の用途では布入りフェノールなど、高い面圧に耐える材質や幅の広い寸法を検討します。

  5. 5. 材質と摺速・温度・流体の適合

    PTFE系は摩擦が小さく高速向きで、布入りフェノールは耐荷重性に優れます。掲載製品の最高摺速は5m/sです。使用温度範囲と、作動油・水・空気などの媒体に対する適合性を、材質ごとに照合してください。

  6. 6. 合口形状と組付け性

    45°カットが標準で、90°カットや割りなしも選べます。割りありは溝への組付けが容易で、熱膨張による寸法変化も合口で吸収できます。割りなしは一体溝に装着できない場合があるため、ハウジングの構造を見て選びます。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

ガイドリングとは・製品一覧を見る

製品説明

資料の目次ではロータリーシールに続く製品群として掲載されている。詳細な仕様は抜粋範囲に含まれないため記載しない。

出典資料

類似製品(他社)

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