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ソリッド形針状ころ軸受、つば付き、内輪付き

NKI / NA 49 / NA 69 / NKIS シリーズ / SKF / 資料の87ページに掲載

内輪付きのソリッド形針状ころ軸受。内径 d 5〜28mm の小径サイズを中心に展開する。

仕様

内径d 5 〜 28 mm
外径D 15 〜 47 mm
幅B 12 〜 23 mm
限界回転数 6 300 〜 36 000 r/min

針状ころ軸受の選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(ソリッド形針状ころ軸受、つば付き、内輪付き)の値です。

  1. 1. 軸径と内輪の有無で基準寸法を決める

    内輪なしの形式は軸を直接軌道面に使うため、ころ内接円径Fwが適用軸径に相当します。この場合、軸には十分な硬さと面粗さが必要です。軸を軌道にできない場合は内輪付きを選び、内径dで軸径に合わせます。

  2. 2. 外径と幅でハウジング寸法を確認する

    この製品: 外径D 15 〜 47 mm

    外径Dはハウジング穴径を、幅Cは軸方向の取付けスペースを決めます。シェル形は薄肉で外径を小さくできますが、圧入で保持するためハウジング穴の公差と剛性の確認が要ります。

  3. 3. 定格荷重で寿命と静的強度を確認する

    基本動定格荷重Crは転がり疲れ寿命の計算に、基本静定格荷重C0rは衝撃荷重や静止時荷重での永久変形の検討に使います。掲載品のCrは1.23〜13200kNと幅が広く、複列形や大径ほど大きくなります。

  4. 4. 用途に合う形式を選ぶ

    省スペースならシェル形、高荷重・高剛性ならソリッド形を選びます。軸の傾きがある場合は調心形、アキシアル荷重も受ける固定側には複合形、カムやレールに沿って転がす用途にはカムフォロアを選びます。

  5. 5. 回転速度と潤滑方法を照合する

    この製品: 限界回転数 6 300 〜 36 000 r/min

    限界回転数は潤滑方法によって変わり、一般に油潤滑の方がグリース潤滑より高くなります。使用回転数が潤滑条件ごとの限界回転数を下回っているかを確認します。

  6. 6. 密封の有無と使用環境を検討する

    異物や水分が入る環境では、RS・2RSなど接触シール付きやグリース封入品を選ぶと、潤滑剤を保持して給脂の手間を減らせます。ただしシールの分だけ回転抵抗が増え、使用温度にも制約が出る点に注意します。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

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製品説明

内輪付きのつば付き針状ころ軸受。NKI、NA 49、NA 69、NKIS などのシリーズがあり、内径、外径、幅ごとに基本定格荷重と定格回転数を示す。RS・2RS 付きの密封タイプもある。

特長

  • 内輪付きで取り付けが容易
  • つば付きで軸方向の位置決めが可能
  • RS・2RS 密封タイプあり

用途

  • 産業機械
  • 小型機械
  • 変速機

出典資料

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