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R01-F ロータリーシャフトシール(PTFE製)

型番 R01-F / R01 / SKF / 資料の32ページに掲載

PTFE製のスプリング加重リップシール。耐薬品性・耐熱性に優れる。

仕様

使用温度範囲 -30〜+200 ℃
最高周速 10 m/s
最高使用圧力 15 (210) bar (psi)

R01 の型番比較

同じシリーズの 5 型番を仕様で比較できます。

型番 使用温度範囲 最高周速 最高使用圧力
R01-AF -60〜+200 ℃ 5〜15 m/s 0.2〜0.5 (3〜7) bar (psi)
R01-AS -60〜+200 ℃ 5〜15 m/s —
R01-F この製品 -30〜+200 ℃ 10 m/s 15 (210) bar (psi)
R01-P -40〜+80 ℃ 5〜6 m/s 0.5 (7) bar (psi)
R01-R -60〜+200 ℃ 5〜15 m/s 0.2〜0.5 (3〜7) bar (psi)

オイルシールの選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(R01-F)の値です。

  1. 1. 軸径とハウジング穴径を合わせる

    軸径dと外径Dは、相手軸とハウジング穴に合わせて呼び寸法で選びます。掲載品の軸径は6〜3530mmと幅広く、標準形では軸径h8、ハウジング穴H7/H8を前提に設計された例があります。はめあい公差が外れると漏れや抜けの原因になります。

  2. 2. 装着スペースに入る幅を確認する

    幅bは軸方向の取付スペースに収まるかを確認します。掲載品は5〜30mmです。大形品では断面幅や溝幅、スペーサの有無も寸法条件に含まれるため、ハウジング側の溝寸法と合わせて照合します。

  3. 3. 流体と温度に合うリップ材質

    リップ材質は耐油性・耐熱性を左右します。ニトリルゴムは鉱物油向けの汎用材、アクリルやふっ素ゴムは高温側、シリコーンは低温から高温まで対応しやすい材料です。薬品や高温にはPTFE製リップ、食品機械には食品衛生法適合材が選べます。

  4. 4. 使用温度範囲に余裕をもたせる

    この製品: 使用温度範囲 -30〜+200 ℃

    連続使用の温度範囲が運転時の油温を含むか確認します。起動時など一時的な温度上昇は短期最高温度(掲載品では120℃の例)で判断しますが、常用温度が上限に近いとゴムの硬化やリップ摩耗が早まります。

  5. 5. 軸の周速が上限内かを見る

    この製品: 最高周速 10 m/s

    周速は軸径と回転数から求めるリップ摺動速度です。掲載品の最高周速は5〜20m/sで、超えると摩擦熱でリップが劣化します。同じ回転数でも軸径が大きいほど周速は上がるため、大径軸では特に確認します。

  6. 6. 密封圧力の上限を確認する

    この製品: 最高使用圧力 15 (210) bar (psi)

    一般的なオイルシールは低圧での使用を前提とします。掲載品の最高使用圧力は0.03〜15MPaと形式で大きく異なり、内圧がかかる用途では耐圧形を選びます。圧力がかかるとリップが軸に強く押されて発熱しやすくなります。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

オイルシールとは・製品一覧を見る

製品説明

-30〜+200℃、最高摺速10m/s、最高圧力15bar(210psi)。O-リング等の2次シールと併用が必要。

特長

  • PTFE製リップ
  • 優れた耐化学性・耐熱性

用途

  • 化学品関連
  • 高温用途

よくある質問

Q. R01-F ロータリーシャフトシールの使用温度範囲と最高周速、最高使用圧力を教えてください。
A. 使用温度範囲は -30〜+200 ℃、最高周速は 10 m/s、最高使用圧力は 15 (210) bar (psi) です。
Q. R01-F ロータリーシャフトシールはどのような用途に向いていますか。
A. 化学品関連と高温用途に向いています。PTFE製リップにより、優れた耐化学性・耐熱性を備えています。
Q. R01-F ロータリーシャフトシールを使用するときは、何と併用する必要がありますか。
A. O-リング等の2次シールと併用が必要です。

出典資料に書かれている内容をもとに AI が作成しました。

出典資料

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