転倒防止用品
転倒防止用品は、地震や振動、接触などで設備や什器が倒れたり移動したりするのを防ぐための部品です。代表的なのは、機械の脚やベースを上から押さえて床にアンカーボルトで留めるZ形の固定金具や、押さえ金具が使えない設備の四隅に当てて固定するL字形のコーナー金具です。鋼板製で焼付塗装仕上げのものが一般的です。ほかに、コピー機やラックなどキャスター付き機器の車輪に差し込んで移動を抑えるストッパーもあります。工場の生産設備の床固定やオフィス機器の地震対策に使われます。
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転倒防止用品
キャスターストッパー
型番: 99-0300
キャスターに差し込む紙製のストッパー。地震時のコピー機などの移動を防ぐ。1セット2個入り。
スプリングネット
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転倒防止用品
機械固定Z金具
設備の転倒防止に使うZ形の機械固定金具。板厚4.5mmと6.0mmの2種類。
スプリングネット
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転倒防止用品
機械固定コーナー金具
押金具で固定できない設備の四隅を固定するL字形の金具。高さ100〜300mmの6品番。
スプリングネット
転倒防止用品の選び方
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1. 固定部の高さに合う高さHを選ぶ
金具の高さHは、押さえる設備のベースや脚の床からの高さに合わせます。合わないと隙間ができてがたつきや固定不良の原因になります。掲載品は20〜300mmの範囲で、コーナー金具には100〜300mmの複数品番があります。
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2. 板厚で保持力の目安をつかむ
本体の板厚は金具の剛性に直結し、重い設備や揺れの大きい場所ほど厚い板が有利です。掲載品の例では4.5mmのほか6.0mm品もあります。設備質量と想定する荷重を考慮して選びます。
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3. 長さL1で設置スペースを確認
本体の長さL1は、設備の外周から床のアンカー位置までの距離と、周囲の配管や通路との取り合いに関係します。掲載品は120〜160mmです。アンカーを打つ位置が床の目地や埋設物と干渉しないかも合わせて確認します。
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4. ベース板寸法と穴位置を確認
床に接するベース板の厚さ×幅×長さは、アンカーボルトの本数や配置、床への荷重の分散に影響します。使用するアンカーの径と縁あき距離を確保できる寸法かを図面で確認します。
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5. 材質と表面処理を環境に合わせる
本体材にはSS400などの一般構造用鋼が使われ、焼付塗装で防錆されます。水や薬品がかかる場所では塗装の劣化による錆の進行に注意が必要です。耐用年数の記載がある製品では、掲載品で8年が目安です。
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6. キャスター機器は専用ストッパー
コピー機やラックなどキャスター付き機器はアンカー固定が難しいため、キャスターに差し込むストッパーで移動を抑えます。紙製品などは強度が金具と異なるため、機器の重さやキャスター形状に適合するかを確認します。
この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。採用前に各社の資料でご確認ください。