Catalog Searcher
カテゴリ 掲載企業の方へ

R13 O-リング

型番 R13 / R13 / SKF / 資料の35ページに掲載

オープンハウジング用のO-リング。ECOPUR等多様な素材から選択できる。

仕様

使用温度範囲 -60〜+200 ℃
最高使用圧力 600 (8700) bar (psi)

Oリングの選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(R13)の値です。

  1. 1. 規格と呼び番号で寸法を特定する

    JIS B 2401のP・G、JASO F 404、AS 568などは、呼び番号ごとに内径・太さと推奨溝寸法が決まっています。機器側の溝がどの規格系列で設計されているかを確認し、同じ系列の呼び番号で選ぶと、溝との寸法不整合を避けられます。

  2. 2. 溝・軸径に合う内径を選ぶ

    内径d1は、装着する軸や溝底の径に合わせて選びます。外周を密封する用途では軸にわずかに伸ばして装着し、内周を密封する用途では穴側に沿わせるのが一般的です。伸ばしすぎると断面が細くなり、つぶし代が不足します。

  3. 3. 溝深さに合う太さを確認する

    太さd2(線径)と溝深さの関係で、つぶし代が決まります。同じ内径でも太さの異なる系列があるため、溝の深さと幅に合う線径を選びます。掲載製品の線径は1.02〜10mmの範囲です。

  4. 4. 流体と温度に合う材質を選ぶ

    NBRは鉱物油系の作動油に、FKMは耐熱性と耐薬品性に、EPDMは水・蒸気やブレーキ液などに向き、鉱物油には適しません。VMQ(シリコーン)は低温から高温まで使える一方で、機械的強度は低めです。流体の種類と使用温度範囲をあわせて確認します。

  5. 5. 圧力に応じて硬度を選ぶ

    硬度(デュロメータA)は、一般に70前後が標準的で、高圧になるほど硬いものを選ぶとすき間へのはみ出しを抑えられます。一方で、硬くするとつぶすのに大きな力が必要になり、低圧での密封性はやや下がります。

  6. 6. 高圧時はバックアップリングを併用

    高圧や運動用途では、Oリングが溝のすき間にはみ出して損傷するおそれがあります。PTFE製などのバックアップリングを、加圧される側の反対側に入れて防ぎます。片圧なら1つ、両側から圧力がかかる場合は2つ入れ、その厚みに合わせて溝幅を広げます。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

Oリングとは・製品一覧を見る

製品説明

-60〜+200℃、最高圧力600bar(8700psi)。

特長

  • 多様な素材から選択可能

用途

  • 油圧・空圧機器の密封

出典資料

類似製品(他社)

Oリングの製品を、仕様や用途が近い順に表示しています。

SKFの他の製品

すべて見る →