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SKF Explorer 6309

型番 6309 / SKF Explorer / SKF / 資料の94ページに掲載

内径45mm、外径100mmの深溝玉軸受。基本定格荷重55.3kNで、計算例では回転数3000r/minでの寿命評価に使用されている。

仕様

基本動定格荷重Cr 55,3 kN
内径d 45 mm
外径D 100 mm
疲労限荷重Pu 1,34 kN

深溝玉軸受の選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(6309)の値です。

  1. 1. 軸とハウジングに合う主要寸法

    この製品: 内径d 45 mm

    内径dは軸径、外径Dはハウジング穴径、幅Bは取付け空間に合わせて選びます。掲載製品では内径0.6〜1420mmと幅広く、同じ内径でも外径・幅の異なる寸法系列があります。寸法系列が変わると負荷能力や質量も変わるため、三つの寸法を組み合わせて確認します。

  2. 2. 寿命計算に使う動定格荷重

    この製品: 基本動定格荷重Cr 55,3 kN

    基本動定格荷重Crは転がり疲れ寿命を計算する基準値で、実際にかかる荷重との比から寿命を見積もります。荷重が大きい、または長寿命が必要な場合はCrの大きい軸受を選びます。特殊材料の軸受は同寸法の鋼製より定格が低い場合があるため、使用条件で寿命を確認します。

  3. 3. 静止・衝撃荷重は静定格で確認

    基本静定格荷重C0rは、静止時や低速回転時、衝撃荷重がかかる場合に永久変形を生じない目安となる荷重です。揺動運動や停止中に大きな荷重がかかる用途では、動定格よりもC0rとの比(静的安全係数)を重視して選定します。

  4. 4. はめあいと温度に合う内部すきま

    ラジアル内部すきまは、しまりばめや内外輪の温度差によって運転中に減少します。標準より大きいC3などは、モーターや高温環境など内輪が膨張しやすい用途で使われます。すきまが小さすぎると発熱や焼付きにつながるため、はめあいと運転温度から区分を決めます。

  5. 5. 使用環境に合う材料と潤滑

    水中や薬液ではステンレスやセラミックス(窒化けい素、ジルコニア、炭化けい素)、高温・真空・クリーン環境ではグラファイトやふっ素系の固体潤滑・ふっ素グリースが使われます。最高運転温度は掲載品で250〜350°Cの例があり、温度・雰囲気・発じん要求から材料と潤滑方式を選びます。

  6. 6. 回転数と電食対策の確認

    限界回転数や基準回転数が運転回転数を上回るか確認します。インバータ駆動モーターなど軸電流が流れる機器では、絶縁コーティング品やセラミック玉のハイブリッド軸受で電食を防げます。セラミック玉は鋼球より軽く、高速回転でも遠心力の影響が小さくなります。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

深溝玉軸受とは・製品一覧を見る

製品説明

計算例では、標準グリース封入の密封形(2RS1)や密封シールド形(2Z)と比較し、汚染条件に応じた寿命と軸受の選定を検討している。

よくある質問

Q. SKF Explorer 6309の内径と外径は何mmですか?
A. 内径は45mm、外径は100mmです。
Q. SKF Explorer 6309の基本動定格荷重はどのくらいですか?
A. 基本動定格荷重Crは55,3 kNです。
Q. SKF Explorer 6309の疲労限荷重はどのくらいですか?
A. 疲労限荷重Puは1,34 kNです。
Q. SKF Explorer 6309は密封形や密封シールド形と比べてどのように選定できますか?
A. 計算例では、標準グリース封入の密封形(2RS1)や密封シールド形(2Z)と比較し、汚染条件に応じた寿命と軸受の選定を検討しています。

出典資料に書かれている内容をもとに AI が作成しました。

出典資料

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