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TKBA 21

型番 TKBA 21 / TKBA / SKF / 資料の102ページに掲載

発信ユニットと受信ユニットの2台構成で、赤色レーザーのベルトアライメントを行う装置。

仕様

測定距離 50 – 3 000 mm
レーザー線長 2 mの位置で2,4 m
受信ユニット質量 250 g

TKBA の型番比較

同じシリーズの 4 型番を仕様で比較できます。

型番 測定距離 角度測定精度 連続使用時間
TKBA 11 50 – 3 000 mm 2 mの位置で0,02°未満 —
TKBA 21 この製品 50 – 3 000 mm — —
TKBA 31 50 – 6 000 mm — 6 時間
TKBA 40 50 – 6 000 mm 0,2 °未満 20 時間

ベルトアライメント装置の選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(TKBA 21)の値です。

  1. 1. プーリー間距離に合う測定距離

    この製品: 測定距離 50 – 3 000 mm

    装置ごとに測定できるプーリー間の距離に上限があり、掲載製品には最長6mまで対応するものもあります。対象設備の軸間距離を確かめ、余裕をもって収まる機種を選びます。距離が長い設備や屋外では、レーザーが見やすいかどうかもあわせて確認します。

  2. 2. 角度ずれの測定精度を確認

    プーリー同士のねじれや傾きといった角度ずれは、ベルトの偏摩耗や外れの主な原因になります。ベルトメーカーが指定する許容角度と比べて、装置の角度測定精度が十分に細かいかを確認します。軸間距離が長いほど、わずかな角度ずれでも端部のずれは大きくなります。

  3. 3. 平行ずれの測定精度を確認

    プーリー面が軸方向に平行にずれている量(オフセット)の測定精度です。ベルトの種類ごとに許容されるずれの量は異なるため、使用するベルトの許容値に対して読み取れる精度があるかを確かめます。精度は機種によって違うので、仕様値で比べます。

  4. 4. 取付け方式とプーリー形状の適合

    側面にマグネットで固定する方式は、プーリーに磁性体の平らな側面が必要です。溝にはめ込む方式は、Vガイドのサイズやアダプターが対象の溝に合うかを確認します。マルチリブプーリーやスプロケットで使えるかも、機種ごとに異なります。

  5. 5. レーザー色と構成の選択

    緑色レーザーは赤色より明るい場所で見やすく、屋外や距離の長い設備に向きます。構成には、発信ユニットとターゲットを組み合わせるものと、発信・受信の2台で使うものがあります。テンションと同時に調整する作業の有無も考えて選びます。

  6. 6. 電池の連続使用時間

    掲載製品の連続使用時間は6〜20時間程度で、これより長い機種もあります。複数の設備を続けて調整する場合や、現場で電池を交換しにくい場合は、長時間動作できる機種のほうが作業を中断せずに済みます。対応する電池の種類も確認します。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

ベルトアライメント装置とは・製品一覧を見る

製品説明

発信ユニットと受信ユニットの2台で構成し、プーリー側面に取り付ける。レーザーは最長3mまで使用できる。

特長

  • 発信・受信ユニット構成
  • 赤色レーザー
  • ベルトテンションとアライメントの同時調整

用途

  • Vベルト・バンドベルト・リブベルトの駆動機械
  • チェーンスプロケットの駆動機械

出典資料

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