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スタンダードスリットカラー / スタンダードセパレートカラー

SCS / SCSS / 株式会社 岩田製作所 (公式サイト) / 資料の1ページに掲載

軸に取り付けて位置決めや固定に使うセットカラー。内径5〜50mm、幅6〜18mm程度のサイズ展開があり、ボルト締付けで軸に固定する。資料では締付トルクとラジアル荷重の実験値を示している。

掲載情報の確認日: (掲載元の資料で内容を確認した日)

スタンダードスリットカラー / スタンダードセパレートカラーが掲載されている株式会社 岩田製作所「セットカラー 技術資料 128 スタンダードスリットカラー / スタンダードセパレートカラーのラジアル」1ページ
出典: 株式会社 岩田製作所「セットカラー 技術資料 128 スタンダードスリットカラー / スタンダードセパレートカラーのラジアル」1ページ
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仕様

締付トルク 0.9 N·m
許容ラジアル荷重 3.6〜449.5 N

セットカラーの選び方

選定のときに確認したいポイントと、この製品(スタンダードスリットカラー / スタンダードセパレートカラー)の値です。

  1. 1. 軸径に合う内径を選ぶ

    内径dは適用する軸径に合わせて選びます。掲載製品ではφ5〜110の範囲があります。軸の公差とカラーの内径公差の組み合わせで締結力やはめやすさが変わるため、軸径だけでなく内径公差も併せて確認します。

  2. 2. 必要な軸方向保持力を確認

    許容スラスト荷重は軸方向にずれずに保持できる荷重で、掲載製品では2300〜149040Nです。同じ内径でもタイプにより値が異なり、例えばφ30では5400Nと2300Nの製品があります。作用する軸方向荷重に余裕を持たせて選びます。

  3. 3. 回転方向の保持力も見る

    この製品: 許容ラジアル荷重 3.6〜449.5 N

    許容ラジアル荷重は回転方向に滑らず保持できる力(トルク)で、掲載製品では3.6〜449.5N·mです。カラーにトルクや回転方向の力が加わる用途では、この値が使用条件を上回るかを確認します。

  4. 4. 固定方式は着脱頻度で決める

    頻繁に位置を変えるならレバー式が工具不要で便利ですが、保持力はボルト締付時より小さくなります。掲載例ではレバー締付時のスラスト荷重が780〜2300Nです。軸を傷めたくない場合はクランプ式やクサビ式を選びます。

  5. 5. 推奨締付トルクで締める

    この製品: 締付トルク 0.9 N·m

    カタログの保持力は推奨締付トルクで締めた場合の値です。掲載製品では0.9〜267.2N·mと幅があり、ボルトサイズで大きく変わります。トルクレンチで規定値を守ることで、緩みや本体の破損を防げます。

  6. 6. 環境に合う材質と表面処理

    S45Cは強度に優れ黒染めや無電解ニッケルで防錆します。湿気や洗浄のある環境ではSUS304、軽量化したい場合はA2017などのアルミ合金が選ばれます。ただし材質により保持力が変わるため荷重値と併せて確認します。

この解説は、掲載製品の資料と仕様の項目をもとに AI が作成しました。

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製品説明

スリット構造で締め付けて軸を保持するセットカラー。SCS(S45C・SUS304)とSCSS(S45C・SUS304)の材質別に、内径とボルトサイズごとのラジアル荷重の実験値を掲載している。実験は丸棒(焼入れシャフト)に角材を当て、荷重試験機で押して荷重を測定した条件による。性能保証ではなく、実使用ではシャフト精度や保持力などを考慮し、適切な締付トルクを管理する必要がある。

よくある質問

Q. スタンダードスリットカラー(SCS)の締付トルクと許容ラジアル荷重はどのくらいですか?
A. 締付トルクは0.9 N·m です。許容ラジアル荷重は3.6〜449.5 N の範囲です。ただし、これは丸棒(焼入れシャフト)に角材を当てて荷重試験機で押した実験値であり、性能保証ではありません。
Q. SCS・SCSSの許容ラジアル荷重は、どの条件で測定した値ですか?
A. 焼入れシャフトの丸棒に角材を当て、荷重試験機で押して荷重を測定した実験による値です。資料ではSCS(S45C・SUS304)とSCSS(S45C・SUS304)について、内径とボルトサイズごとの値を掲載しています。
Q. SCS・SCSSを実際に使う際に注意すべきことは何ですか?
A. 性能保証ではないため、実使用ではシャフト精度や保持力などを考慮し、適切な締付トルクを管理する必要があります。

出典資料に書かれている内容をもとに AI が作成しました。

出典資料

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